無職(失業中・学生・主婦)でも即日お金が借りられる方法はあるの?

無職(失業中・学生・主婦)でも即日お金が借りられる方法はあるの?

現在無職の方や学生の方、専業主婦の方はお金を借りることができるのでしょうか?

定職についていないとお金を借りることは難しそうだな、と思いがちですが、無職であれば生活するだけでお金は無くなってしまいますし、就職活動をしようにも金銭的に余裕がなければ就職活動どころではなくなってしまうかもしれません。今回は失業中で無職の方や学生・主婦の方がお金を借りる方法をそれぞれご紹介します。

1.失業中でも借りられる?失業して無職になってしまった方必見

以前働いていた会社で雇用保険に加入していた場合、手続きを行えば失業手当を受け取ることができます。しかし雇用保険に加入しておらず、なかなか友人にお金を借りる気にもならないという方もいらっしゃるでしょう。しかし就職活動を行うにも失業中でお金がなかったら気持ちにも余裕が持てずに就職活動も上手くいかないこともあるでしょう。カードローンでお金を借りよう!とお考えになる方もいらっしゃいますが、カードローンは無職で借りることができません。カードローンを借りたくても少なくともパートやアルバイトをする必要があります。失業して次の職業がみつかるまでの間は求職活動に専念したいと思いますから、なかなかアルバイトの時間を確保することはできません。では、カードローン以外に失業者でも借りることが出来る方法とはなんでしょうか?

(1)生命保険契約者貸付制度

生命保険を契約している方が解約返礼金を担保として保険会社からお金を借りることが出来る方法です。解約返戻金とは契約している保険を解約する際、手元に戻ってくるお金のことです。一般的に、積立式の保険であれば生命保険契約者貸付の制度がある生命保険がほとんどです。生命保険契約者貸付制度を利用しようとお考えのかたは、現在加入している保険が生命保険契約者貸付制度を利用できるプランか確認してみましょう。生命保険契約者貸付制度付きの保険に加入している方は、加入している生命保険の解約返戻金の範囲でお金を借りることができます。保険会社によってことなりますが、解約返戻金のうち70%~90%を借りることができます。さらにカードローンに比べ金利が低く、審査もありません。最短で翌日にはお金を借りることができます。もちろん契約者貸付制度で借りた場合には利息が発生します。しかし一般的な金融機関やカードローンに比べて安い金利で借りることができます。

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貸付額は契約している保険のプランや保険会社によって異なるため、直接加入している保険会社に問い合わせてみましょう。申込書類の郵送やインターネットで申し込むことができます。契約者貸付制度の返済には一般的に「全額返済」「一部返済」「毎月返済」の

3つの方法があります。

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これらの返済方法からご自身に一番合う方法で返済していきましょう。生命保険契約者貸付制度の利用を考えている方は以下のメリットと注意点をよく確認しておきましょう。

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(2)総合支援金(生活福祉資金貸付)制度

総合支援金は、失業などが原因で日常生活を行う上で金銭的に困っている方に貸付を行う制度です。総合支援金制度は国が貸付をおこなっており、連帯保守人を立てることで無利子でお金を借りることができます。連帯保証人をたてることができない場合でも年利1.5%という低金利での貸し付けを行ってくれます。また、総合支援金制度を利用しお金を借りた場合、社会福祉協議会やハローワークからの継続的な支援を受けることができ、就職のサポートや生活立て直しのアドバイスをおこなってくれます。総合支援金は国からの貸付であるため生活保護とは違い返済義務がありますが、カードローンや金融機関の金利よりはるかに低い金利設定のためおすすめです。済んでいる地域の市町村社会福祉協議会への申し込みを行い条件を満たしていればお金を借りることができます。お金を借りることができる方の条件と併せて確認しておきましょう。

無職(失業中・学生・主婦)でも即日お金が借りられる方法はあるの?

総合支援金の貸付にともなう審査には1ヶ月ほどかかる場合があるため、総合支援金制度を利用したいとお考えの方は早めに相談に行き申し込みをした方が良いでしょう。

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2.アルバイトをしていない学生向けのローンってなに?

就職活動が終わり、あとは卒業を待つだけ!という学生の方、これから免許の取得や卒業旅行などの楽しみがたくさんあるでしょう。しかしお金もそれなりにかかってしまいますね。ご両親に借りることができる場合は良いですが、なかなか言えない場合もありますよね。また、就職活動や卒業論文の作成などで多忙になりアルバイトを辞めている方も多いでしょう。そのようなときに利用できるローンがあるのを知っていましたか?カードローンはアルバイト等の安定した収入がなければかりることが出来ず、内定をもらっていた場合でも無職と判断され利用することができません。しかし大学卒業予定の内定者向けのローンを扱っている金融機関もあります。東京都民銀行の大学卒業予定者ローンや静岡ろうきんの就職内定者応援ローンのような内定者向けのローンです。一般的なカードローンよりも低金利で貸し付けをおこなっています。

無職(失業中・学生・主婦)でも即日お金が借りられる方法はあるの?

年齢や就職先の勤務地の場所など条件がありますが、卒業旅行や運転免許の取得などに利用することができ、なによりも金利が低いためオススメです。

無職(失業中・学生・主婦)でも即日お金が借りられる方法はあるの?

その他に信用金庫で借りることができる自動車免許取得など車に関する費用のための「しんきんカーライフプラン」というローンがあります。本来安定した収入がある方が利用できるローンですが、現在無職または学生であっても内定者であれば利用できる特例が適用されています。

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内定者向けのローンなど、銀行や信用金庫からのローンはカードローン等に比べて低金利でお金を借りることができますが、どれだけ金利が低くても返済するときには利子がついてしまいます。まずご両親に相談し、どうしても必要な場合にだけローンの利用を考えてみてはいかがでしょうか。

学生ローンについて詳しく知りたい方はこちら参照ください⇒「学生がお金を借りる方法と借りる前に知っておきたい6つの疑問」

3.専業主婦もお金を借りることができる?

専業主婦はお金を借りることができないとお考えではありませんか?専業主婦の方は消費者金融でお金をかりることは難しいです。しかし無職の専業主婦であっても配偶者に安定した収入がある場合には銀行などのカードローンを申し込むことができます。銀行カードローンでは配偶者の審査の必要がありますが、借入額が少額である専業主婦専用のカードローンがある銀行もあります。このような専業主婦専用のカードローンであればご自身でお申し込みでき、配偶者の方の収入証明書の提出の必要や在籍確認もありません。しかしあくまで専業主婦で無職の方は収入がないため、配偶者の方にあらかじめ相談し、あまり借りつぎないようにしましょう。

専業主婦の方は下記記事もぜひ参考にしてみて下さい。
「専業主婦でも即日融資を受けられるカードローンはたったこれだけ」
 「主婦でも即日借りられるカードローンと最短借入方法を徹底解説」

4.年金受給者でもお金は借りることができるの?

定年退職された方など、年金収入のみの収入の方がお金をかりることができるのでしょうか。年金収入で生活している方は申し込むカードローンをよく吟味しなければ審査に落ちてしまいます。年金受給者は年金以外のパートやアルバイトでの収入がなければローンを申し込むことが出来ないという金融機関が多いというのが現状です。老後の貴重な収入である年金を担保にお金の貸付をすることが法律で禁止されているため、14万円ほどの年金を受給している方からの申し込みであっても、無職で年金収入のみの方への貸付が難しくなっているのです。その中でも年金収入の方でも借りることができる業者はいくつかあるので、ご紹介します。

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年金受給者のうちほとんどの方はシニア層です。カードローンには年齢制限があることが多いため注意が必要です。一般的に年金を担保に貸付を行いことは禁止されていますが、例外があります。独立行政法人福祉医療機構(WAM)と政策金融公庫では年金を担保にした貸付が認められています。年金を担保のした融資は低い金利でお金を借りることができますが、毎月支給される年金から返済分が天引きされるので注意が必要です。

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毎月の年金支給額が減ってしまうと困る方は、銀行や消費者金融の年金受給者でも利用できるローンを利用すると良いでしょう。

5.まとめ

今回は無職の人が借りるこができるローンについてご紹介しました。無職の方でも利用できる公的な制度や就職内定者向けの制度があるので、現在失業中や卒業予定の学生の方、年金受給者の方はご自身に合った制度を利用してみてはいかがでしょうか。しかし、無職の方が利用できるといっても返済の必要があるため、きちんと返済計画を立てて利用しましょう。