リボ払いの仕組みについて3分で解説します!

リボ払いの仕組みについて3分で解説します!

キャッシングやクレジットカードの返済方法として有名なリボ払いですが、皆さんはその仕組みについてご存じでしょうか。リボ払いは、「難しい」「良くわからない」というイメージがあるかと思いますので、ご説明していきたいと思います。 

1.リボ払いとは

リボ払いとはキャッシングやクレジットカードの返済方法の一つで、正式にはリボルビング払いと言い、利用金額に関わらず毎月一定の金額を返済していく方法です。

カード会社によって、利用金額に応じた毎月の返済額が決まっています。

2.リボ払いのタイプ

(1)事前登録型

全ての買い物がリボ払いになるように設定を変更しておく方法です。

(2)利用後変更型

「あとからリボ」と呼ばれるもので一括払いで決済したお買い物を後から、クレジットカード会社のホームページや電話等でリボ払いに変更する方法です。

(3)店頭リボ払い型

買い物の際、店頭で支払方法を「リボ払い」に指定する方法です。

(4)リボ払い専用カード

支払い方法が全てリボ払いになるカードです。支払時に「一括払い」と指定しても、自動的に全てリボ払いでの支払いになります。

3.リボ払いの種類

リボ払いの仕組みについて3分で解説します!

一見難しそうに見えますが、「元金」「元利」「定額」「定率」「残高スライド」の単語が組み合わさって作られた言葉であることがお分かりいただけると思います。それでは、それぞれの言葉を一緒に確認していきましょう。

(1)元利と元金の違いは?

元利と元金の違いは、「返済額に金利手数料(利息)を含むか含まないか」です。

下記の図は返済金額を1万円とした場合です。

リボ払いの仕組みについて3分で解説します!

元利方式のほうが月々の返済金額は少なく済みますが、元金の減りが遅いため返済期間は長くなります。逆に元金方式のほうは、月々の負担は元利方式に比べ多いですが、元金の減りが早く返済期間も短く済みます。

(2)定額方式と定率方式とは?

定額とは毎月の返済金額を定額(円)で返済する場合、定率とは毎月の返済金額を定率(%)で返済する場合です。

リボ払いの仕組みについて3分で解説します!

定額の場合は金額が固定のため利用残高が増減しても返済金額は一定ですが、定率の場合は利用残高に定率を乗じているため利用残高が増減すれば返済金額も変動します。

(3)残高スライドとは?

残高スライド方式とは利用残高に応じて毎月の返済金額がスライドされる方式のことです。

リボ払いの仕組みについて3分で解説します!

定額リボの場合、利用残高の増減に関わらず返済金額が一定のためわかりやすいですが、利用残高が増えたときに定額のままでは返済不能になってしまう可能性があります。そこで利用残高に応じて返済金額をスライドさせていく方式が残高スライド方式です。

まとめ

いかがでしたか?リボ払いの仕組みは決して難しいものではありません。しっかりと仕組みを理解しておくことで、ご自身に合った返済計画を立てることができます。上手に活用し快適なマネーライフを送ってください。

リボ払いについてはこちらの記事 「リボ払いとは?リボ払いの仕組みや特徴、手数料の計算方法まで一挙公開」でも詳しくご紹介しています。