リボ払いの危険性!どのくらい損をしているのかご存知ですか?

リボ払いの危険性!どのくらい損をしているのかご存知ですか?

クレジットカードやカードローンの返済方法の一つにリボ払いが選択できますが、皆さんはその危険性についてご存知ですか?リボ払いは毎月の返済額が一定になる返済方式ですが、その裏には危険な落とし穴が潜んでいます。今回はリボ払いの危険性について解説していきます。

1.そもそもリボ払いとは

リボ払いとはキャッシングやクレジットカードの返済方法の一つで、正式にはリボルビング払いと言い、利用金額に関わらず毎月一定の金額を返済していく方法です。リボ払いの詳しい説明については、こちらの記事をご参照ください。

リボ払いの危険性!どのくらい損をしているのかご存知ですか?

2.メリットとデメリット

リボ払いは利用残高に応じて最低返済額が設定されているため、毎月の返済額をほぼ一定に抑えることができますが、その反面、金利手数料が高いため負担する手数料の額も大きくなります。リボ払いのメリットデメリットの詳しい説明は、こちらの記事をご参照ください。

リボ払いの危険性!どのくらい損をしているのかご存知ですか?

3.手数料の計算方法

前項でもお伝えしたとおり、リボ払いは金利手数料が発生します。実質年率〇%と表記されていますが、実際どのくらいかかるのでしょうか。手数料の計算方法を見てみましょう。

リボ払いの危険性!どのくらい損をしているのかご存知ですか?

※30日とは、支払い間隔の日数です。半月に1回支払う場合は、利用残高×手数料率÷365日×15日となります。

4.リボ払いの危険性

実際にリボ払いで商品を購入したときの返済シミュレーションをしていきます。

10万円の買い物をリボ払い

金利手数料(実質年率):18%

支払金額:1万円(毎月定額)

リボ払いの危険性!どのくらい損をしているのかご存知ですか?

支払額の合計が109,158円のため、一括払いより9,158円多く支払う結果となりました。今回の例では借入額10万円に対し支払い額1万円で設定したため、手数料の負担が9,158円で済みましたが、借入額が10万円より多い場合や、毎月の支払い額が1万円より少ない場合は更に多くの手数料が発生します。

【参考リンク:「リボ払いによる借金地獄の理由と借金地獄から抜け出す方法」

まとめ

リボ払いは便利な反面、実は手数料という落とし穴が潜んでいます。リボ払いの利用残高は借金ですので、返済に長期を要する場合は低金利のカードローンへ借り替えすることも一つの方法としてあります。リボ払いは安易に利用しないことが大切ですが、どうしても必要になったときは、具体的に返済計画を立てることをおすすめします。