楽天銀行カードローンに向いている人はどんな人? 高齢者には向かないって本当?

楽天銀行カードローンに向いている人はどんな人? 高齢者には向かないって本当?

本サイトでは、お金を借りるならキャッシングやリボ払いより実はカードローンの方が金利は低めでオトクです、と度々お伝えしてきました。さらにカードローンには、消費者金融系(アイフルなど)と銀行系(三菱東京UFJなど)では審査のスピードや金利が違うとお伝えしました。

では、ネット系銀行のカードローン、楽天銀行カードローンはどんな人に向いているのでしょうか?

今回の記事では、実は楽天会員以外にも便利な楽天銀行カードローンの特徴と注意点を徹底検証していきます。是非、最後までご覧ください。

 1.まず楽天銀行カードローンの特徴をチェック!

 ①楽天カードローンに申し込みできる人とは?

楽天銀行カードローンは、入会金・年会費無料のカードローンです。Webから申込ができ、審査に通ると楽天銀行カードローン専用カードが発行され、契約者のお手元に届けられます。

届いたカードを使えば、お金が必要な時にいつでもコンビニATMや銀行ATMより最低1万円から1万円単位で引き出すことができます。また、パソコンや電話で平日12時までに申し込みをすると即日自分の口座にお金を振り込でもらう事(キャッシング)も可能です。

このカードに申し込み出来る人は、以下の条件を満たす方です。

  •  (1)満年齢20歳以上62歳以下の方(※1)
  • (2)日本国内に居住している方(外国籍の方は、永住権または特別永住権をお持ちの方)
  • (3)お勤めの方で毎月安定した定期収入のある方、または、専業主婦の方
  • (4)楽天カード株式会社または株式会社セディナの保証を受けることができる方(※2)
  • ※1 但し、パート・アルバイトの方、及び専業主婦の方は60歳以下
  • ※2 当行が認めた場合は不要です

上記で指摘しているように、楽天カードローンはパート・アルバイト・専業主婦の方でもお申込み頂けるカードローンです。また、年齢が二十歳以上でアルバイトなどから定期的な収入があれば学生さんもお申込みできます。

 楽天カードローンの申込(新規)

ちなみにネット検索していると、楽天銀行カードローンと楽天スーパーローンという2種類の単語を目にするでしょう。何が違うの?と思われる方もいるかもしれませんが、実は全く同じ商品と考えて差し支えありません。

 ②入会で誰でも1,000ポイントもらえる

カードを実際使わなくても、カードを作るだけで楽天市場などで使える楽天スーパーポイントが1,000ポイントもらえます。

ポイントをもらうには、楽天カードローン申込前に楽天会員になり、楽天スーパーポイント口座を登録することが条件です。

 ③実は金利が低い!

楽天銀行カードローンに向いている人はどんな人? 高齢者には向かないって本当?

楽天銀行カードローンの金利は現在1.9~14.5%とかなり低い水準に位置しています。金利とは、借りたお金についてくる利子のことです。例えば、年利14.5%の場合で年間50万円を借りて1年後に返す時の利子は72,500円です。元金の50万円と合わせて572,500円を返済することになります。

【注意!】金利の低い数字だけに惑わされてはダメ

金利は、「誰が」「いくら」借りるのかにより貸す側により決められます。カードローンの宣伝では、通常「金利〇〇%~△△%」と最低金利〇%と最高金利△%を表示します。当然、宣伝のため一番低い金利を強調しますが、これは借りる額もかなり多い時に使用される金額です。そのため、10万円~30万円程度の少額をかりる場合で金利が3%とか5%というのは普通あり得ないと心得ておきましょう。

このため、実は最低金利より最高金利が低い方がカードローンの金利では重要です。楽天銀行カードローンでは、最高金利も業界ではかなりの低金利に位置するので安心ですね。実際に適用される金利は、楽天銀行の場合もその他のカードローンの場合もたいてい公式ページには返済シミュレーションがついています。いくら借りたら金利いくらくらいなのか?とチェックをしてから申込をしましょう。

 ④申込がスマホで便利!確認書類も画像アップロード

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最近のカードローンの傾向として、申込をできるだけ簡潔にするという流れがあります。楽天銀行カードローンの申込方法も、ネットのブラウザ(Internet ExplorerやGoogle Chrome)での申込フォームから申し込むか、楽天銀行アプリから申し込みをするかという2種類になります。

 楽天銀行カードローン申込

 ⑤最大限度額が800万円!おまとめローンとして最適

楽天銀行カードローンのウリの1として挙げられるのは、800万円というカードローンにしては非常に高額な限度額です。もちろん誰でも800万円がかりられるわけではなく、800万円を借りるための年収目安は、総量規制という法律のため限度額の3倍である2,400万円くらいとなるでしょう。

 楽天銀行カードローンはよく、「おまとめローンとしてオススメ」とカード比較サイトなどで取り上げられていますが、それはこの最大限度額が高額であるから、また低金利であることが理由となっています。今現在他社のカードローンの返済をしているが、ちっとも残債が減らない、といった方は、楽天銀行カードローンのような金利が低めで高額な限度額であるローンに切り替え返済していくと、金利の差だけ早く返済できるというメリットもあります。

 ⑥使えるATMが多い!手数料もほぼ0円

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楽天銀行カードローンでは、主に以下のATMで借入手数料が0円です。23:45~0:05のまたは0:10の約20分は利用不可となりますが、それ以外の時間は何回お金を引き出しても無料です。

  •  ローソン
  • ファミリーマート、ミニストップ、サークルKサンクス、・スリーエフ・セーブオン・コミュニティストア・ポプラ・生活彩家・デイリーヤマザキ・セイコーマート(お店にEnetマークがついている場合)
  • セブン銀行
  • イオン銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行

お金を借りるだけで金利がかかるので、ATM手数料はできるだけ払いたくないですよね。楽天銀行カードローンであれば、原則ATM手数料0円ですので安心です。(一部、三菱東京UFJやりそな銀行でも引き出せますが有料です。)

 ⑦返済口座は楽天銀行以外でもOK

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楽天銀行カードローンは、その名から楽天銀行の口座を持っている人に有利なのかな?と思われる方も多いのではないでしょうか?楽天カードローンでは今お使いの銀行口座を引き落とし口座に指定することができます。不要な場合は、わざわざ楽天銀行の口座を新規で開設しなくてもいいのです。

しかし、楽天銀行を楽天カードローンの返済口座に指定して「ハッピープログラム」という無料の楽天銀行のプリグラムにエントリーすると、口座振替の度に1~3ポイントの楽天スーパーポイントをもらえるという特典があります。

また、楽天銀行はセブンイレブン、イオン、ローソン、ファミリーマート、三菱東京UFJ銀行(※有料)など街中で使えるATMで利用可能ですし、さらに前述のハッピープログラムにエントリーし給与や年金の受け取り口座に指定すると、他行あて淵込み手数料が完全無料になります。ATM出金や入金に関しては1回あたりの利用額が3万円以上であれば完全無料です!楽天カードローンと同時に楽天銀行口座開設をしても大きな損はないので、予備の口座として1つ作っておいてもよいかもしれません。

【注意!】ゆうちょ銀行・新銀行東京・大和ネクスト銀行は指定できない

楽天銀行カードローンに向いている人はどんな人? 高齢者には向かないって本当?

楽天銀行カードローンの大きな特徴として、返済口座にゆうちょ銀行など一部銀行は指定できないので注意が必要です。ゆうちょ銀行は利用している方が非常に多い銀行として有名ですが、その実金利は驚くほど低いのはご存じですか?

ゆうちょ銀行の金利は現在、普通貯金ではいくら預けても0.001%。しかし、楽天銀行の金利は現在0.02%と20倍なのです。筆者も無意識にゆうちょ銀行に預けていましたが、ネット銀行の方が格段に金利がよいため預け先を変更したという経緯があります。ゆうちょ銀行には保険商品などの魅力もあるのですが、金利のことだけを考えると、これを機にメインバンクの1つを楽天銀行に切り替えるのも一つの方法です。

ちなみに、大手銀行の普通預金の金利については当サイトの過去記事(貯金のために口座を開設したいけど金利って違うの?銀行の金利比較)でも比較していますので、是非ご覧ください。

 ⑧楽天会員ランクに応じて審査優遇とは?

楽天銀行カードローンのウリの1つは、楽天会員の優遇です。楽天会員でない方は、ネットで「楽天会員 登録」と検索してから無料で登録することができます。

楽天会員に登録する

楽天会員のランクにはレギュラー・シルバー・ゴールド・プラチナ・ダイヤモンドと5種類あり、以下の条件を満たすと自動的にランクアップします。

楽天銀行カードローンに向いている人はどんな人? 高齢者には向かないって本当?

しかし、どのランクの会員はどのくらい優遇されるのかという情報は楽天により公表はされていません。レギュラー会員であれば誰でも無料登録さえすればよいので、金利が優遇されるなどの厚待遇は期待できないかもしれませんが審査は早くなることでしょう。ダイヤモンドやプラチナといった高ランク会員であれば、金利の優遇も見込めます。

 2.どんな人に楽天銀行カードローンはおすすめ?

これまで、楽天銀行カードローンの特徴についてお伝えしてきました。では、楽天銀行カードローンに向いているのはズバリどのような人なのでしょうか?

 ①スマホを使っている方

楽天銀行カードローンの申込は、紙の申込書ではできません。パソコンやスマホの操作に抵抗のない方であれば、コンビニまでわざわざ運転免許証のコピーを取りに行くといったことをせずに、スピーディに手元の操作で本人確認書類の提出までできます。

 ②他社借り入れがあり、おまとめをしたい方

おまとめローンができます!と宣伝しているカードローンは他にも、イオン銀行やりそな銀行、そしてプロミスなどが積極的です。

おまとめローンの審査では、既に他社の借入がある人なので審査が厳しめの場合もあり通過できない方もいらっしゃいます。他社で審査に落ちてしまったけれど、楽天銀行カードローンでは審査が通った!という方も中にはいます。

 ③専業主婦

楽天銀行カードローンは、専業主婦からの申込専用ページを作っている程専業主婦ウエルカムのカードローンです。

 専業主婦のお客さま専用お申込みページです。

 ④楽天スーパーポイントを貯めたい人

以下のページから申し込みをした場合、お借入れの金額次第で、500~30,000ポイントが進呈されます。詳細は、ページ内の「特典2~」の注意書きをチェックしてみてください。

 さらにご利用で楽天スーパーポイント最大30,000ポイントプレゼント

カードローンでもポイントがつくものとそうでないものがあります。どうせなら、もらえるポイントはもらっておきましょう。

 ⑤楽天会員

口コミをみていると、やはり楽天会員の方が審査のスピードや通過率がいいようです。楽天会員であれば、1枚このカードを作っておくのも良いでしょう。

 3.楽天銀行カードローンが向かない人は

楽天銀行カードローンに向いている人はどんな人? 高齢者には向かないって本当?

では逆に、楽天銀行カードローンに向かない人についてもまとめてみました。

 ①63歳以上の方

楽天銀行カードローンの申込条件として、62歳以下の方という記述があります。このため、申込時点で63歳を超えている方は、65歳まで申込ができるみずほ銀行カードローンや70歳まで申込ができる新生銀行カードローン(レイク)をおすすめします。

 ②無利息期間が欲しい人

楽天銀行カードローンは比較的低金利なカードローンなのですが、その代わりレイクなどにある無利息サービスがありません。

少額を1か月だけ借りたい、次の給料日で確実に返済できる、といった方には、無利息期間がついているレイクのようなカードローンの方が、金利分がまるまる得します。

 ③年収がとても高い人

理由は不明ですが、年収が十分に高いのに審査を通過できなかった方もいるようです。

 ⑤限度額が思ったより低い?

審査の結果、借入希望額よりも低い限度額にされてしまったという声もちらほら寄せられています。例えば、100万円の限度額を希望したのに80万円にされた、などです。

限度額が高いと使ってしまうので低い方がいい、という方ではなく、とにかく高額な限度額を絶対絶対欲しい!という方には、他のカードローンの方がよいかもしれません。

 4.ズバリ!審査は通りやすいか?

楽天銀行カードローンの審査は比較的万人に通りやすいローンですが、在籍確認を重要視しています。 そのため、年金以外の収入がない、6か月以上の継続勤務(定期的な収入)がない方は投資収入などで財産があるとしても審査を通過できない場合があるようです。

また、定期的なアルバイトにはいわゆる日雇いバイトは含まれていません。学生さんなどがしているアルバイトが日雇いバイトの場合は、コンビニやスーパーなど何でもよいので定期的にシフトに入るアルバイトに切り替えた方が通過率は高くなります。

他の条件としては、他社借り入れが多い方は審査が通過しづらいようです。

 まとめ

楽天カードローンの特徴やどんな方に向いているかという内容をお伝えしてきました。楽天銀行カードローンはATMの手数料無料や楽天スーパーポイントが貯まるなど、サービス感満載でありつつ低金利な、万能カードタイプのカードローンと言えるでしょう。

楽天会員の方でまだお手元にない方は、是非他社カードローンと共に検討してみてください。

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