楽天Edyを使うデメリットもあるって本当?楽天Edyを使う人VS使わない人

楽天Edyを使うデメリットもあるって本当?楽天Edyを使う人VS使わない人

楽天Edyの大きな特徴の一つは、楽天ポイントカードやEdyストラップ、そして楽天カードとの一体型タイプなど、様々な種類が用意されている点です。また、おサイフケータイでも利用可能、Edy決済で楽天スーパーポイントがもらえる、年会費と手数料が無料など、楽天Edyを使う方にはたくさんのメリットがあります。

しかし、その一方で「楽天Edyはほとんど使わない」といった否定的な意見も寄せられています。一体なぜでしょうか?そこで、今回の記事では楽天Edyを使う上でのメリット・デメリットを通し、「楽天Edyにはどんな方向いているのか」、という点をまとめていきます。是非最後までご覧ください。

 1.楽天Edyってそもそも何?

①Edyを楽天が買い取って名前が変更された

楽天Edyは元々「Edy」という楽天がつかない名前で、2001年、日本初の本格的電子マネーとして登場しました。そして2012年、楽天がEdyを買い取り、新しく「楽天Edy」として再スタートしたのです。

楽天Edyを使うデメリットもあるって本当?楽天Edyを使う人VS使わない人

②楽天Edyは全国45万ヵ所以上の加盟店で利用可能!

楽天Edyは電子マネーですので、Edyの加盟店(全国45万ヵ所以上!)で利用すれば、現金を払わずとも即座に「シャリ~ン!」と決済できます。つまり、JRで発行されている電子マネーカード:SUICAの街中バージョンです。

気になる加盟店についてですが、まず有名どころであれば以下のお店があります。

・コンビニ

サンクス、サークルケイサンクス、スリーエフ、セブンーイレブン、デイリーヤマザキ、ファミリマート、ミニストップ、ローソン、など。

コンビニでは、ほぼ全てをカバーしています。コンビニで小銭を出さずに支払えるのは、便利ですよね。

・スーパー

イトーヨーカドー、サミット、アピタ、ピアゴ、阪急オアシス、さとう、関西スーパー、ワイズマート、天満屋ハピータウン、ハピーズ、ママーストア、など。

多すぎて、全て書くことが出来ませんでした。気になる方は、楽天Edyのホームページを参照してみてください。次に移りましょう。

・ネットショップ

Amazon、ニッセン、Ameba、GREE、グルーポン、Joshin web、ライン、楽天市場、など。

アマゾンと楽天市場があるのは大きいですね。これらをよく使う方であれば、それだけで楽天Edyを使うきっかけになりますよね。

その他にも、TSUTAYA、マクドナルド、紀伊国屋書店、などなど、生活に必要な多くの店舗で利用できる楽天Edyは、クレジットカードに次ぐ加盟店の多さを誇ります。元々のEdyはビットワレットという会社による運営でしたが、この会社は他電子マネーのnanaco(セブン系)やwaon(イオン系)などのような系列がなく独立した会社であったため、ここまで加盟店を増やせたようです。実際、SUICAの加盟店(23万店舗)の倍近くの加盟店数なのです。

③入金方法が多彩である

楽天Edyを利用するためには、当たり前の事ですが、事前に入金(チャージ)する必要があります。入金方法は様々あり、①現金を加盟店で支払いチャージする、という方法以外にも、②加盟店でクレジットカードからチャージする、という方法、その他にも楽天Edyの種類によって他のチャージ方法があります。

楽天Edyの使い方や入金方法については、当サイトの既存記事(楽天Edyってこんなに便利!使い方や入金方法まで解説します!)に詳しく書きましたので、是非併せてご覧ください。

2.楽天Edyを使っている人はココに満足している

楽天Edyを使うデメリットもあるって本当?楽天Edyを使う人VS使わない人

以上の楽天Edy特徴を踏まえ、楽天Edy肯定派の意見を聞いてみましょう。

①各種キャンペーンがオイシイ

楽天Edyを使うメリットとして、頻繁に行われるキャンペーンを挙げる方は多くいます。

例えば、

「初回利用で400ポイントプレゼント」や「エントリー&楽天スーパーポイント設定で1,000ポイントプレゼント」

などなど。ユーザーの負担としては、ちょっとしたスマホまたはPC操作のみなのに、誰でもお小遣い程度のポイントが手に入るというのは嬉しい限りですよね。

他にも、1,000円分チャージすると10%のポイントを還元するキャンペーンも非常に人気があります。1,000円のチャージ分が、ポイント付与後には1100円分として使えるため、例えばチケット売買などで一枚のチケットで数十円の差額を得るより圧倒的に割がいい副収入ですよね。

②即時決済なのにポイントが貯められる

現金での支払いは原則、別途ポイントカードを持参する場合以外ではポイントがつきません。クレジットカードでポイントはつきますが、クレジットカードを持つと必要ないものを買ってしまうので基本的にクレジットカードを使う気はない、というタイプの人も多くいます。

しかし、SUICAなどの他電子マネーでもそうですが、楽天Edyはコンビニでチョコレートを買ってもコーヒーを買っても、「シャリ~ン!」と決済すれば200円毎に1ポイントが付与されます。

ちなみに付与タイミングは、

「毎月5日~翌月4日までの楽天Edyに到着しているご利用データ分を翌月10日頃」

となります。

さらに、「ポイントプラス加盟店」という特定の加盟店であれば200円で2ポイントが貯まります。楽天Edyを使えば、生活する上での多くの店舗でクレジットカードを使わずにポイントを貯めることが可能なのです。

③クレジットカードからのチャージは高還元率でアツイ

上記の即時決済とは相反するものですが、楽天Edyでは楽天カードを始めとする各種クレジットカードからのチャージも可能で、現金でのチャージと比べかなりオトクな還元率となっています。

以下の図をご覧ください。

楽天Edyを使うデメリットもあるって本当?楽天Edyを使う人VS使わない人

この他にも楽天Edyにチャージできるクレジットカードはございますが、年会費無料なのに高還元率なリクルートカードとエポスカード、楽天Edyと親和性の高い楽天カード、そして年会費はかかるものの最も高還元率はシティゴールドカードを特におすすめします。

④おサイフケータイだと、楽天スーパーポイント以外のポイントを選べる

楽天Edyを使うデメリットもあるって本当?楽天Edyを使う人VS使わない人

楽天Edyでは基本的に楽天市場などの楽天系で利用できる「楽天スーパーポイント」というポイントを貯める事ができます。しかし、楽天Edyは昔からあるカードタイプだけでなく、アプリやおサイフケータイに登録しても使えるハイブリッド電子マネーです。

楽天Edyはスマホ、ケータイ、ガラホのいずれかのおサイフケータイで利用することが可能で、登録時には楽天スーパーポイントだけでなく、ANAのマイル、ローソンなどのPonta、Tポイントなどのメジャー級ポイントを指定することができるのです。

「楽天市場で買い物しないから、Edyを使うメリットがない」とお考えの方は、おサイフケータイに登録する方法を使えば、お気に入りのいつものポイントをムリなく貯める事も可能です!

3. 楽天Edyを使っている人はココが不満だ

楽天Edyを使うデメリットもあるって本当?楽天Edyを使う人VS使わない人

では逆に、楽天Edyはいらない、使わないといった方はどのような点が不満なのでしょうか?みていきましょう。

①チャージが面倒

この理由で電子マネー自体が好きではない、という方も多いと思います。実際、筆者もそうでした。大金をチャージして落としたらイヤだし、かといって5千円程度チャージしてもすぐ使い切るし、チャージでポイントがつくとしてもチャージが面倒!という方の気持ちもよくわかります。

しかし、そのような方はオートチャージをしてはどうでしょうか?Edy機能付き楽天カードのみが対象ですが、ローソンやファミリーマートなどのEdyオートチャージ対象店舗でオートチャージをすることが可能です。

オートチャージをするには、ご自身で楽天E-NAVIにて一度申込と設定をする必要がありますが、その後は対象店舗で買い物をする度、残高が不足すると自動的にチャージされます。使い込みが心配な方は、設定額を数千円などの低めに設定することも可能です。ご自身の生活圏内にローソンやファミリーマートがある方であれば、このシステムはとても便利だと思いませんか?

②更新料がかかるのが嫌だ

楽天Edyを使うデメリットもあるって本当?楽天Edyを使う人VS使わない人

Edy機能付きの楽天カードを申し込んだ場合、最初は無料なのですが更新時にEdy機能を引き続き使う場合、「更新料が必要なのがイヤだ」、という声もよく聞きます。しかし、本当にそうなのでしょうか?

 今現在の仕組みとしては、楽天カードをEdy機能付きでないものにした方は、楽天e-NAVIより切り替えの手続きができます。その際の手数料は無料です。また、更新の際に更新のお知らせのメールが届くので、更新時にEdy付きカードを希望すれば無料で切り替える事も可能です。

③楽天Edyを使い切れずに損するかもしれないから

楽天Edyは電子マネーのため、現金と違い小銭を持つ感覚が確かに薄いですよね。そのため、残高が今いくらあるのか分からずイライラする方はいるかもしれません。

筆者の場合ですが、最初に1週間に使う分のEdyをチャージしておき、週末に楽天e-NAVIから残高確認するというマメな方法をとっているため、オートチャージをせずとも今まで残高不足や使いきれなかったということは今までありませんでした。

使い切れないかもしれない、と心配される方は、コンビニで「Edy全部使います」と言い、残りの不足分を現金で支払えば、Edyの使い残しは防げますよ。また、もちろんEdyには有効期限はありませんので、サービス停止しない限りは半永久的に利用できます。

 まとめ

楽天Edyを使っている人の多くは、ポイントが貯まる点と小銭いらずの点をメリットとして挙げています。 対して、楽天Edyを使っていない人は普段からコンビニを使っていない、チャージが面倒、などの意見を持っていました。まとめた印象としては、割とオトクが好きな方やスマートに支払いたい方、マメな方、普段からスマホ操作に慣れているかたであれば楽天Edyを使うデメリットはないのではないか、と思いました。