この本読んで人生観変わった!本当に役立つお金の勉強本7冊

この本読んで人生観変わった!本当に役立つお金の勉強本7冊

お金をうまく貯めたいけれど、年末には「今年もほとんど貯められなかったな」とガッカリするのが習慣になっている。こんな人は、自分の価値観を少し変えることでお金を貯める体質になれるかもしれません。

今回ご紹介するのは、数あるお金の勉強本の中でも有名かつ評価の高い7冊の本達です。書籍は手軽なWeb記事より時間をかけて作られているものが多いため、あなたの心にズッシリと響くことでしょう。早速、ご紹介しましょう。 

1. ライブドア事件をヒントに資本主義経済を学べる「臆病者のための株入門」

この本読んで人生観変わった!本当に役立つお金の勉強本7冊

「株ってやった方がいいのかもしれないけど、何だか難しそう」「株でどうしてお金をたくさん稼いだり失ったりする仕組みが分からない」など、株について興味はあるけどダークなイメージがある人向けの、目からウロコの明快な株入門・解説書です。発売は2006年なのですが、今読んでも納得できる痛快な切り口であっと言う間に読めてしまいます。

例えば、2004年のライブドア事件。あれは何故悪かったのか?被害者は誰だったのか?という身近な事件の解説からこの本は始まります。そして、そもそも資本主義とは?という深い問いから、株でもうける仕組みはつまり、資本主義の原点である「差異で生まれる利益」であること、だと解説してくれます。他にも、デイトレードとは?先物取引とは?など、株関連全般にについて全く無知だった私も「なるほど~!」と声をあげて一気に読破しました。

これを読めば、めちゃくちゃな投資をして自己破産に追い込まれるということはなくなるでしょう。著者の橘玲さんは他にも「お金持ちになれる黄金の羽の拾い方」がベストセラーになるなど、文章のウマさでも群を抜いています。

2.20年経ってもまだ売れている「金持ち父さん貧乏父さん」

この本読んで人生観変わった!本当に役立つお金の勉強本7冊

①ビジネス書の大ベストセラー

もし貴方が本屋さんのビジネス書コーナーが好きであれば、一度はこの本のタイトルをどこかで見かけたことはあるのでは?発売から20年経過する今でも、度々ビジネス書のランキングに顔を出すほどの大ベストセラーです。その販売部数は日本で累計300万部、全世界では2,800万部を記録しました。

この本は特に日本人に衝撃を与えました。金持ち父さん貧乏父さんでは、働き続けてもお金が貯まらない人に「お金=労働だけではない」ということを教えてくれています。

今でこそネットの普及により「不労所得」という、働かずともお金を得る考え方が一般の日本人にも浸透しています。しかしながら、この本の発売当時にはお金を得る=会社員になるか自営業をするか、という2つの選択肢しかなかった一般人には、新鮮な驚きだったのです。

②本のあらすじ

著者はロバート・キヨサキさんでアメリカの投資家・実業家・その他本の執筆は講演活動をされている方です。9歳のロバートは当時裕福だった友人の父から、金持ちになる方法を6つ教えてもらいました。そして、それらは自分の父さん(貧乏父さん)の教えと正反対であることに気づくのです。

大まかに言うと、金持ちになるには①自分でビジネスを始めて②稼いだお金を投資して③不老所得を獲得して④経済的な自由を手に入れよう、というのが内容です。

3.漫画形式で読みやすい「誰もおしえてくれないお金の話」

この本読んで人生観変わった!本当に役立つお金の勉強本7冊

①読みやすさにこだわったサンクチュアリ出版の本

誰もおしえてくないお金の話は、amazonのレビューで現在☆4つを獲得している注目の本です。発売元は、「ふだん本をあまり読まない」人のための本を作るサンクチュアリ出版。サンクチュアリ出版は放浪で有名な高橋歩が設立した会社で、豊富なイラストやわかりやすい構成の本には定評があります。

お金に関する本でありながら、うだひろえさんの可愛らしい漫画で描かれています(著者は泉正人)。主人公の名前も同じでうだひろえ。ひろえは脱サラした旦那と住む33歳のイラストレーター。お金持ちの生活を夢みています。しかし、買い物でポイントを貯め、歩いて電車賃を節約してもお金は貯まりません。お金の感覚は一般庶民の私たちと同じ。さて、どうやってお金を貯めるのでしょうか?

この本は、お金の本を始めて読む若い方やビジネス本に馴染みのない女性でも読みやすい「初めてのお金の本」としてよく売れています。

②本のあらすじ

主人公のうだひろえは、旦那がカフェオーナーで自身はイラストの仕事をして生計をたてています。節約や貯金に関しても意識しており、ポイントを買い物で貯め、歩いて電車に乗らないなど努力の日々。しかし、いつもお金がない状態は変わりません。

しかし、FPとの出会い、不動産購入、携帯プランの見直しなど、様々な経験を通して彼女は次第に成長します。主人公を自分の重ね合わせ、成長する自分をイメージできる良書です。

4.資産運用初心者へ「図解はじめての資産運用」

①広く浅く投資・NISAなどを教えてくれる入門書

そもそも「資産運用ってなに?」という初心者の方に、ファイナンシャルプランナー大竹のり子がお金を増やす方法をわかりやすく教えてくれます。出版元は学研。教科書のように図やイラストが豊富なため、本というよりムック本のような感覚な手軽な本です。

この本を読めば、自分に合った投資はどれなのか?各投資のメリット・デメリットを把握できます。

②この本のあらすじ

この本は①全ページカラーで②投資の基本的知識を網羅している、という点で高評価を得ています。さすが学研の本だけあり、どんな人にもわかりやすい解説や図解。この本の特徴がわかるレビューを以下に1つご紹介します。

 「お金を増やす方法は、収入を増やす・支出を減らす・運用するの3つだけ!だから”貯蓄から投資にシフトしましょう”という、資産運用の入門書。長期で運用した場合の、単利と複利の利益差って大きいんですね~。投資の基本は長期&分散だそうで、ローリスク派には、預貯金40%(1年分の生活費)・国内株式30%・外貨MMF30%位の運用がおススメ。図解と謳うだけあって、初心者の私にも読みやすかったです。」

5.テレビでもおなじみの池上さん「経済のことよくわからないまま社会人になってしまった人へ」

①よくわからないままシリーズの経済版

池上彰さんはご存じジャーナリストとして活躍している元ニュースキャスター。大学教授、社会部記者として働いた経験を元に、多数の著作を出しています。 「経済のことよくわからないまま社会人になってしまった人へ」という本書以外にも、以下のような著作がシリーズとして出版されています。

 ・政治のことよくわからないまま社会人になってしまった人へ

・会社のことよくわからないまま社会人になってしまった人へ

・いまの日本よくわからないまま社会人になってしまった人へ

(全て海竜社出版)

②この本のあらすじ

この本は池上彰さんが話した内容をライターが構成した内容となっています。そのため、「話し言葉でわかりやすい」と好意的に受け取る方もいますが、「構成のクセが気になる」と違和感を口にする方もいるので、好みが分かれるところでしょう。

全体的には、これから社会人になる前の学生に最適な書籍という印象です。この1冊を入門書とし、より専門的な書籍を読むとさらに知識が広がるでしょう。

6.あなたの財布は?「稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?」

この本読んで人生観変わった!本当に役立つお金の勉強本7冊

①思わず長財布を買った人多数の影響力ある本

ビジネス本のトレンドとして、お金持ちの習慣を真似る内容の本はそれまでもありました。しかし、「お金持ち=長財布を使う」、という視点の本は本書が初めてです。2010年に発売され、累計27万部を誇る大ヒットとなりました。著者は税理士の亀田純一郎。他にも多くの著作を出しています。

この本を皮切りに、他にも「金持ちになる人の財布貧乏になる人の財布」や「お金持ちが財布を開く前に必ずすること」など、お金持ちの財布事情についての本が続々と発売されています。

②この本のあらすじ

この本を読むと、2つの大切さ(①お金の出し入れを視覚的に意識すること、②お金自体を大切に取り扱うこと)が理解できます。物質的なお金とお金貯める事は一見無縁のように思えます。しかし、どん底から這い上がって著者は多くのお金持ちと接する中で、ある共通点を見出したのでした。それが「お金を丁寧に出し入れすること」です。

高い財布であれば、それだけ大切に使います。同様に、傘・ボールペン・時計といったものもある程度の金額のするものを大切に使うと、生活自体が変化します。日々の心の持ちようは、お金を貯めるための意識改革として非常に重要と気づくことができる本です。

7.お金の初心者へ「お金と上手に付き合えるようになる!」

この本読んで人生観変わった!本当に役立つお金の勉強本7冊

①著者はマネースクールを経営する泉正人

本記事でご紹介した「誰もおしえてくれないお金の話」も執筆した泉正人は、多くのお金の本を書いています。また、ファイナンシャルアカデミーという日本唯一の総合マネースクールも手掛ける、真のお金の専門家です。

②この本のあらすじ

この本の特徴は、先生と生徒というまるで参考書のような講義形式になっている点です。なぜお金のことを学ぶ必要があるのか、知らないとどんなリスクがあるのか。このように、お金についての大前提から、投資・消費・浪費の違い、給料明細の見方、税金、保険、クレジットカードの使い方まで、この一冊で生活のために知るべきお金の概要は全て知る事ができます。

まとめ

お金についてはネット上でも様々な情報を得る事ができます。しかし、本の良いところは著者の言いたいことが最初から最後まで網羅されているという点です。自分の知りたいことを検索して出てきな内容は、知らず知らずに自分に都合のよい内容ばかりを選択しがちです。

本であれば、1冊の中の主導権は著者。自分のお金の価値観を変えるインパクトのある本に出合えれば、普段の生活をしながらのでも、きっとお金が次第に貯まる事でしょう。不老所得に興味の出た方は、是非当サイトの融資を利用してビジネスオーナーになってみませんか?