お金持ちと一般人の生活の違い|お金持ちの生活習慣から学ぼう

お金持ちと一般人の生活の違い|お金持ちの生活習慣から学ぼう

毎日働いてもそれほど貯金が増えない人から見ると、お金持ちの生活は謎に満ちています。お金持ちが一体どのような生活をしているのか、興味が湧きますよね。

今回の記事では、お金持ちと一般人の生活の比較を通して、お金持ちの生活習慣から学ぶべき点をご紹介します。 

1.一般的なお金持ちの3つの条件とは?

お金持ちと一般人の生活の違い|お金持ちの生活習慣から学ぼう

お金持ちについてのイメージは人それぞれです。派手な格好で外車を乗り回すのがお金持ちと考える人もいますし、所有している資産の規模でお金持ちと判断する人もいます。では、一般的なお金持ちの条件とはどのようなものなのでしょうか?本サイトでは、真のお金持ちの3つの条件を考えてみました。

①年間の所得が1,000万円以上ある

サラリーマンでも自営業でも、年間の所得が1,000万円以上あれば十分お金持ちと言えるでしょう。

所得はサラリーマンの場合は給料のことです。自営業の方であれば、収入から必要経費を引いた金額が所得です。

実際のところ、年収1,000万円クラスのお金持ちは全日本人の10%程度です。10人日本人がいたら、その中でたった一人の割合です。

②相続税の対象になる

相続税とは、自分の親などが亡くなり資産を引き継ぐときに支払う税金のことです。しかし、相続する時の資産の額が3,000~4,000万円程度であれば、税金の基礎控除を受けられるので実質相続税はゼロ円で済みます。

 親が亡くなる→大量に税金でお金をもっていかれる→子供が困る

このようなことがないよう、相続税の基礎控除は相続する人の生活を守っているのですね。現在の法律では、【3,000万円+600万円×法定相続人の数】が基礎控除枠ですので、相続する額が4,000万円以上ぐらいの、ある程度まとまった資産を相続する方以外は、相続税の支払いには無縁です。

そのため、相続税を払う人=お金持ち、という図式が成り立つでしょう。

③純資産が1億円以上ある

純資産とは、総資産から負債を取り除いた分を指します。例えば、あなたの彼氏がいつも新しいブランドの服を着ていて、いつも美味しいお店でおごってくれるとしましょう。

しかし、実際はクレジットカードのリボ払いやキャッシングで必死に見栄を張っているのだとしたら、その彼氏はお金持ちですか?その彼氏はお金がない彼氏ですよね。

お金持ちの多くは土地や株などの現金以外の資産を持っているものです。

投資や事業をしていれば、負債もあるものです。しかし、その負債を指しい引いても1億円以上の総資産があれば、その人は真のお金持ちといえるでしょう。

2.お金持ちの意外な生活習慣

お金持ちと一般人の生活の違い|お金持ちの生活習慣から学ぼう

さて、お金持ちについての条件と定義しましたが、それでは実際お金持ちにどのような生活習慣があるのでしょうか?1つ1つみていきましょう。

①無駄遣いをしない

お金持ちが無駄遣いをしないのは有名です

無駄遣いとは「必要がないもの・価値のないものにお金を使うこと」ですが、お金持ちはたとえ安くても質の悪いものは買わない主義の方が大半です。

その逆で、一般人はスーパーやネット広告の割引やお得な情報に、とても敏感です。特に買うつもりもなかったものでも、ネットサーフィン中に「本日まで40%OFF!」などのバナー表示を見ると、どうしても買わないと損する気分になってしまうのです。

しかし、宣伝に踊らされ必要ないものを無計画に買い続けると、どうなるのか?絶対にお金は貯まりませんよね。元々欲しかったものが安くなっている場合は別ですが、店舗やネットサーフィンでの広告にいちいち反応していると、キリがありません。

お金持ちは本当に得する住宅ローンの金利キャンペーンや銀行ATMの手数料無料などには、敏感に反応します

②お金と時間を運用している

土地、株式、預貯金など、お金持ちは多くの資産を持っています。お金持ちになるとたいてい、銀行や証券会社に「資産運用をうちで任せませんか?」などと声をかけられます。専門家に任すか自分で運用するか、違いはありますがお金持ちはお金を運用しています。

そのため、日々お金の動きが頭に入っています。今月はAの銘柄で〇〇万円が入ったけど、Bの国債で〇〇万円損した、など、お金の単位が大きいのが特徴です。

ですから、1駅先のスーパーで卵パックが50円安くなるからといって興味はありません。お金持ちはお金と同様に、時間をとても大切します。卵を買うためにいつもより30分時間を使うのなら、他のことに時間を使う方が有意義だからです。

これに対し、一般人はお金の収支を把握していない方が非常に多いのです。お金の管理は、今スマホアプリを使うと驚くほど簡単にできます。複数の口座やクレジットカードがあったとしても、家計簿アプリを使えば収支が一目瞭然です。

今イチオシの家計簿アプリは、マネーフォワードです。マネーフォワードを運営しているのは株式会社マネーフォワードですが、アプリが好調でついに2017年9月に東証一部上場予定です。

マネーフォワード

③情報にはお金を払い、読書の時間を取る

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お金持ちは情報に敏感です。

情報も今は多様なので、厳選した情報だけを見るようにしています。例えば、インターネットでは当サイトも含め無料であらゆる情報が手に入ります。

しかし、その反面インターネットにはいい方は悪いですがデマや誇大広告も多く含まれています。

お金持ちはニセ情報を見る時間はもったいないので、信用できる情報にお金を払います。新聞もその1つ。今は新聞をとる人が少なくなりましたが、新聞の記事は高品質で取材に裏付けされたものです。紙ではなくアプリ派の方は、新聞アプリの有料会員になっています。

また、お金持ちはビジネス本や歴史本などから勝者の鉄則・哲学を学ぶことが大好きです。特に、池波正太郎・司馬遼太郎の本はお金持ちが好んで読む作家です。

④健康のために何かをしている

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お金持ちは健康を大切にしています。質の良い食べ物を選ぶのもそのためです。食べ物が体になり、将来の資本となることをわかっているのです。

女性の著名な経済評論家:勝間和代さんは、そのことを「なぜ野菜を食べない家は貧乏なのか?」という疑問を投げかけ大きな話題となりました。お金持ちは野菜の栄養価の大切さを理解しているので、積極的に野菜をとり、結果からだも健康になり生産性もアップする。

対してお金で困っている人は、菓子パンやカップラーメンなどの安価ですぐお腹がふくれる食べ物を選びがちです。そのため、脂肪がつきやすく疲れやすいのです。

食事に関しては、お金がなくても改善することはできます。最近は野菜を取り入れるメニューを出す店が多くなりました。モスバーガーでは、バンズの代わりにレタスで挟む「菜摘(なつみ)」がダイエットをしている方や女性を中心に売れました。コンビニでもサラダをつけるだけで、体への影響は格段に変わります。

工夫次第でお金をかけずに栄養価のある食事に切り替える事はできます。

まとめ

お金持ちの生活習慣は、安易に誇大広告に流されず、読書をして、健康に気を付けるという意外にシンプルなこと。しかし、簡単な事を実際にやること、継続するのが難しいのです。

お金持ちを目指すなら、まずは無駄遣いや食べ物を変えていくなどから生活を変えてみませんか? 1億円以上の資産家になれないとしても、それらは貴方の将来のためになり生活を楽しく変えてくれますから。