おうちごはんで外食費を節約!

おうちごはんで外食費を節約!

外食費って結構使ってしまいますよね。分かります。

料理作るのが面倒という人種は絶対いるものです。私がそうです。料理を作るのは好きなのですが、材料を揃えて作るまでが専門です。そのあとの鍋や皿の洗い物や片付けという労力を考えると、ついつい外食をしてしまいます。

しかし、外食って節約にとっては大きな「敵」なんですよね。節約するなら、絶対におうちごはんが賢明です。

今回の記事では、無理せず外食費を節約する方法について、あれこれをご紹介しましょう。 

1.外食費の平均っていくら?

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外食費って実際、いくら使っているのでしょうか?

外食費を調べるために、まずは家族形態ごとの平均食費について総務省統計局のデータを元にお伝えしましょう。

※参照:総務省統計局 家計調査報告(家計収支編)

まず、単身世帯について。

食費全体での月平均ではおよそ40,000円と言われています。その中で外食費は11,000円程度。居酒屋に3回程度、または毎日ドトールでブレンドを一杯飲んだら、これぐらいのお値段になりますよね。

次に、家族数2人以上の世帯。夫婦ですよね。

食費全体での月平均ではおよそ月平均60,000円です。その中で外食費はやはり11,000円程度

家族数3人以上の子供のいる世帯では、食費全体の月平均がおよそ月平均70,000円。その中で外食費はやはり11,000円程度という結果が出ています。

なんと、家族数が多くても外食費は変わらないという結果が出ました!意外にみなさん、外食費は少なめと思いませんか?

2.あなたの外食費はいくら?

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「日本人の月平均の外食費が一万円かあ~。そんなに使ってないよね~」と思われる方。では、日本人の平均ではなくあなたの外食費は一体いくらなのでしょうか?

月の外食費が10,000円を超えているのであれば、それは使いすぎかもしれません(筆者の場合、明らかに外食費は10,000円、いえ、20,000円も超えています)。

外で食べれば一食ランチで1,000円はかかります。夕食では2,000円はかかるでしょう。おうちごはんであれば、1,000円の材料費をかければかなりの贅沢な食事になります。

外食を否定することは出来ませんが、もしご自身の外食費が多すぎる!と感じられるのであれば。ぜひ、以下の外食費の節約術も続けてご覧ください。

3.おうちごはんで楽しく外食費を節約しよう!

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外食費の節約=苦労、面倒というイメージがありますが、意外にそうではありませんよ。以下では、楽しく外食費を節約する方法を伝授します。

節約だけでなく、おうちごはんには減塩や添加物削減といった健康面でのメリットもありますよ。

①スーパーでおかずだけ買う

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毎日のように外食している人がいきなり栗原はるみのようになるのは、さすがにムリがありますよね。

筆者のようなズボラ人間であれば、まずは白いご飯だけを炊くという超ズボラ節約術はいかがでしょうか?厳密には、スーパーやコンビニで総菜を買うことも「中食」として外食の一部として言われています。しかし、最初は簡単なところからスタートするのが節約の継続には大切です。

会社員であれば、朝や前の晩にお米を研いでセットするだけ。または無洗米であればお米を研ぐことすらしなくてもよいのです。

白いご飯って、家で食べれば1杯50円もしません。1杯30円くらいでしょうか。これに、生卵をかけておかずは買ったものにするだけでも、外食費は月で2~3,000円は減ることでしょう。

②彼氏や友達を家に呼んでごはん

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お酒を飲む方は、家飲みにすればかなり外食費を節約出来ます。人を呼べるような家ではない、という意見も聞こえてきそうですが、そうであればお掃除や整理整頓を頑張れば良いだけの話です。一石二鳥ではないですか。

家飲みの利点は、とにかく飲み物代を安く出来るという点。外でお酒を飲めばどんなに安くても1杯300円ですし、1杯のお酒をチビチビ飲んでいても盛り上がらないですよね。

ビールやチューハイを箱買いしても、小人数で割り勘すれば飲み放題レベルの満足感でありながら、かけるお金は1,000円程度で済みます。

③ジップロックの達人になる

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おうちごはんの達人は、ジップロックの達人と言っても過言ではありません!

ジップロックが何かって?スーパーや100均でも買える透明のジップ付きの袋で、サイズはさまざまありそのまま冷凍やレンチンも出来るスグレモノです(他にもタッパータイプもあり)。

毎日のおうちごはんは、いかに簡単で時短出来るかがミソ。よほど暇な人でない限りは、毎食ゼロから作ることは出来ません。そこで活躍するのはジップロック。

鶏肉のささみの余りや、下茹で後のブロッコリーなど、どんどん食材を入れて冷凍庫に保存しましょう。ジップロックは透明なので、中身も一目瞭然です。

週末の暇な時間、おかずを作り置きしてジップロックに入れる。これだけで、平日のおうちごはんは白いご飯を炊くだけでよくなりますよね。子供のいるご家庭であれば、ご飯の作り置きをお手伝いとして一緒にやるのも楽しいですよ。

④外食した日はGoogleカレンダーにメモする

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外食はクセになります。分かります。しかし、外食が重なると塩分やお酒の取りすぎとなり、身体にも少なからずの影響があります。

ご自身が今現在週に5回以上の外食をしているなら4回、4回以上の外食をしているのであれば3回と、少しずつ回数を減らすようにしましょう。

その方法は簡単で、外食に行った日をスマホのGoogleカレンダーなどのアプリでメモするだけです。

出来れば、いくら使ったのか、美味しかったのか、などの記録もしておくと、後からみて楽しいですよ。Googleカレンダーに入力したメモを見て、「あ、やばい。今月外食多いな~」と感じたら、その日はおうちご飯にしましょう。

真面目に全部作らなくて良いのです。

白いご飯を炊く習慣が出来たら、次はお味噌汁を作れるようになりましょう。今はだし入りの美味しいみそがスーパーにありますよね。豆腐やネギなど、お味噌汁はなんでも具材になります。白いご飯とお味噌汁、そしてお漬物。

そんな質素なご飯を食べれば、今までの過剰な食生活がリセットされます。脂肪多すぎ、糖分多すぎでメタボな現代人。節約だけでなく健康にも質素ご飯は効果的です。

まとめ

外食費が月に10,000円を超えているのであれば、まずは簡単な方法からおうちごはんへシフトしませんか?

おかずだけを買う中食や、自宅で飲む家飲みから始め、慣れたら週末に作り置きをジップロックに入れて冷凍しましょう。お金の節約だけでなく、健康にもおうちごはんは効果的です。