1ヶ月で洋服にかけるお金はどれくらい?男女別の平均額

1ヶ月で洋服にかけるお金はどれくらい?男女別の平均額

家賃や食費と違い、自分にかける洋服代は非常に個人差があります。1年中同じような服を着ている人もいますし、ファッションが大好きでしょっちゅう新しい服を着ている人もいます。

そんな中、気になるのはひと月にかける洋服代の平均額。

平均額を知っていれば、あなたの洋服にかける金額が高すぎるのかどうか分かります。

今回の記事では、男女別の1か月の洋服代についてファッション雑誌のアンケート結果を元にご紹介しましょう。 

1.大前提として、毎月洋服を買わない人も多い!

1ヶ月で洋服にかけるお金はどれくらい?男女別の平均額

洋服代に含めるのは、上着ズボンといった他人から見えるものだけではなく、パンツ肌着などの下着も含めます。洋服が好き、趣味はファッションといった方は、洋服のデザインや柄に飽きてしまったという理由で、頻繁に洋服を買い換えます。

しかし、洋服が特に好きでない方は違います。

  • 靴下に穴が開いたから帰りにコンビニで靴下を買った
  • 寒くなったからユニクロでヒートテックを買った

などのように、必要にせまられ洋服を購入するのです。そのため、破れない限りは洋服を買い替えない方もいらっしゃり、特に男性のこのタイプは多いようです。

よほどの品質でなければ、たった1か月で破れてしまう洋服というのも珍しいので、毎月洋服を買わない方は「年間でいくら洋服代に使っているか」という基準で洋服代のアンケートに答えています。

2.【女性の場合】一番多い回答は、「1か月 ¥7,400」

1ヶ月で洋服にかけるお金はどれくらい?男女別の平均額

話を元に戻し、1か月に洋服代にいくら使うかについて話を続けましょう。働く女性を対象にしたあるファッション雑誌では、以下のように5,000円~10,000円の間でお金を使う方が最も多い結果となりました。

一ヶ月に服にいくらかけているか 女性

このグラフを見ると、5,000円~10,000円と1,000円~5,000円の範囲で使っている方が8割もいます。一部、3万円以上を洋服代に使っている方もいらっしゃいますが、多くの方は1か月1万円以内で洋服代を納めています。

アンケートの各回答に書かれた具体的な金額を合計すると、20~40代の働く女性の平均値は7,400円であると分かりました。

3.【男性の場合】通勤用の服や下着は買う傾向にある

続いて、男性の場合を見てみましょう。男性も女性と同じく、1か月にかける洋服代が1万円以下の方が6割を占めています。男性の洋服は女性のものと比べ若干高額ですので、実際に購入する場合に女性よりもお金が必要なのかもしれません。

一ヶ月に服にいくらかけているか 男性

面白いのは、男性のアンケートでの自由回答のコメントです。「通勤用の靴やスーツは買うけど、それ以外は買わない」「3,000円のユニクロでも買わない」「着る服がないからデートが面倒」などなど。ファッションを楽しむというより、必要に迫られて購入するという方のコメントが目立つのです。

4.【大学生の女子の場合】ファストファッションを駆使して平均4,000円台!

筆者が大学生そして東京モード学園の学生だった頃はファッション全盛期でした。コムデギャルソンやZUCCAなどのブランド服にバイト代をつぎ込んだものです。

しかし、今は違います。ファッションの影響力が薄れ、「1シーズンだけ着られれば良い」がテーマのGUH&Mなどのファストファッションが街に溢れています。ここ数年、ファッションでは品質重視VS価格重視の2極化が進んでいます。

ユニクロが5年ほど前に品質を強化し価格を上げた際、顧客離れが起こりました。「ユニクロで5,000なんて高すぎる」といった声が上がり、一時期ユニクロの業績が下がり続けました。

5,000の洋服が高いという考えは、ひと昔のDCブランド時代であればとても考えられません。洋服は真面目に作れば、多くの時間と労働力が必要だからです。

まとめ

働く人々のひと月の洋服代にかけるお金は男女共に10,000円以下です。しかし、洋服は毎月買わない人も多いので、買わない月は1,000円以下、0円という方も珍しくはありません。

最近ではGUやH&Mなどのファストファッションを利用し、出来るだけお金をかけずにファッションを楽しむ人が増えています。