家賃を節約したい!!!入居中に家賃の交渉はできる?

家賃を節約したい!!!入居中に家賃の交渉はできる?

家賃を節約出来たらいいのに?入居中の家賃交渉なんて考えたこともない方の方が多いのではないでしょうか?実は、入居中の家賃の値下げ交渉は借地借家法でも認められているのです。

条件さえ揃えば家賃の値下げ交渉は可能です。

毎月の支出の大部分を占める家賃が少しでも安くなるなら、それに越したことはありません。

今回は、そんな家賃の値下げ交渉術の覚えておきたいポイントをまとめてみました。

1.交渉を始める前に

賃貸物件を借りる時、どれだけの人が値下げ交渉をするでしょうか?

実際に値引き交渉などしたこともないというケースがほとんどだと思いますが、思っているよりも簡単に値下げ交渉は可能です。

ただし、「賃貸借契約書に契約期間中の賃料変更はしない」などの特約があれば入居中の交渉は難しくなります

2.自分の住んでいる物件を調べてみる

家賃を節約したい!!!入居中に家賃の交渉はできる?

値下げ交渉がうまく行きやすい条件として、現在借りているマンションやアパート内に空室が出た時や、他の部屋の賃料が下がっている場合です。

不動産会社のウェブサイトや賃貸住宅サイトなどで自分の物件を検索してみましょう。

空室が出ると入居者の募集が始まるはずなので、該当する部屋の家賃をチェックします。

もし自分が契約した時と比べて家賃が下がっていれば、値下げ交渉をするにあたって良い材料になり得ます。もちろん、階数や角部屋などの条件によっては家賃に差が出ることは念頭に置いておいてください。

3.値下げ交渉のタイミング

契約更新時が値下げ交渉の絶好のタイミングです。

不動産会社にとっても更新手数料は貴重な収入源なので、契約更新の通知が届けば、早速連絡をして、家賃の値下げ交渉をします。

ただ、更新の時期が1月~3月の繁忙期であった場合、出来れば交渉は避けた方が無難でしょう。賃貸業界が非常に忙しい時期のため、入居が付きやすい時期ということもあり、まともに取り合ってくれない可能性があります。

4.交渉する時は更新することを前提にする!

心情に訴えかけるように、「収入が減って今の家賃では苦しい。出来れば、あと2,000円下げてもらえるなら更新したいがどうにかならないだろうか。」と正直に話してみましょう。

出来れば更新したいのだが、その為に少し家賃を下げてもらえるととても助かる、というスタンスでお願いしてみるのがいいでしょう。

値下げ交渉の際の相手は、物件の管理会社もしくは仲介の不動産会社になります。もし、大家さんとコンタクトを取れる状況にあるなら直接交渉してみるのも手です。

あまり期待はせずに、値下げ出来たらラッキーというくらいの気持ちでいた方がいいでしょう。

まとめ

たった1,000円の値下げだとしても、1年で12,000円、2年で24,000円と大きなリターンとなります。

値下げ交渉に馴染みのない人からしたら、とてもハードルが高く感じる方もいるかと思いますが、コツやポイントをおさえて上手に値下げ交渉をしてみましょう。