稼げる資格で年収アップ!

稼げる資格で年収アップ!

これから資格を取得し収入アップしたいとお考えの方必見です。資格の取得で年収を上げるために必要なポイントとはなんでしょうか?

今回は稼げる資格をランキング方式でご紹介しています。

1.資格があると年収が上がる?

稼げる資格で年収アップ!

主婦のなかには、資格を取得して稼ぎたいと思っている人もいるでしょう。しかし、全ての資格が稼ぐために必要かと言われるとそういうわけではありません。
世の中には、資格の取得にお金をかけすぎてリターンを得ることができない「資格貧乏」もいます。
資格を取得した以上、それを利用して稼がなければ意味がないです。

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例えば「日商簿記2級」の資格を取得すれば経理職で働ける可能性が増えます。しかも、経理職で働いている人は派遣の女性も多いため主婦にはピッタリでしょう。さらに、帳簿を付けることで自分の金銭管理をすることもでき生活に役立ちます。


その他に、「ファイナンシャルプランナー」もおすすめです。
この勉強で、お金の使い方を身につけることができます。この資格を持つことで、不動産や投資会社、保険業界での「アドバイザー」や「営業担当」として活躍することも可能ですし、個人で事務所を構えお客様の相談に乗る仕事もできます。
さらに、自分の生活に役立つ内容もたくさん載っているため、老後の生活も楽にするための投資もできるでしょう。
資格というと、どうしても仕事のためと思う人が多いかもしれませんが、それ以外に「プライベート」において長い期間役立つものを選ぶのも大事になるでしょう。特に、お金に関する資格は自分のためになることも多いのでおすすめです。

目先のことだけを考えて資格取得をすると、あとになって「こんなはずじゃなかったのに」と後悔することもあります。○○の資格が今の時代はいい!という情報が流れても、来年には流行りも去っているかもしれません。仕事とプライベートの両面を充実させたいのであれば、何の取得をとるべきか考えてから勉強しましょう。

2.稼げる資格ランキング!

将来に向けて資格を取ろうと思った時に様々な資格があって何が良いのか分からなくなった人も多いと思います。 数ある資格の中でも「稼げる国家資格」をピックアップしランキング形式にして紹介していきたいと思います

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1.ファイナンシャルプランナー

○どんな資格?

FPと略されることもあるこの資格は日本FP協会でいっている認定資格となります。  この資格を取得することで「金融」「不動産」「税制」「生命保険」などの人生に  大きな出費がかかるといわれる「お金」の知識を幅広く学ぶことができます。  そして、資格を活かして家計のライフプランの見直しや相手にアドバイスを行う仕事に就くことも可能です

○資格の種類について

大きく分けると以下の3点に分類されます。  ファイルナンシャル・プランニング技能検定は3級~1級までレベルが分かれており  取得には学科試験と実技試験の合格が必要です。  そして2級の合格者がAFP(アフィリエイテッドファイナンシャルプランナー)向けの研修を受講できるようになり、修了した人のみAFPの資格取得となります。    AFPを取得すると継続的な専門知識の勉強と信頼を得ることができて、  さらに上級資格のCFP(サーティファイドファイナンシャルプランナー)になると世界水準の能力があることが認定されます。

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○試験の難易度について

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・3級:入門編として易しい問題が多く並び合格率は50%~70%にもなります受験者は学生、サラリーマン、主婦など様々です  受験料は学科・実技ともに3,000円のトータル6,000円となります。

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・2級:実務に必要な知識といわれるのが2級の問題となります。平成25年度~平成26年度の合格率でみますと、筆記は平均値で35%程度 実技は55%ほどにもなります。他の国家資格である社会保険労務士や中小企業診断士に比べると 高い合格率となっております。受験料は学科:4,200円、実技:4,500円となっています。  どちらの資格を取得するとなった場合であっても6カ月~1年程度をかけて取得する人が多いようです

○期待できる効果

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まず、プライベートで「お金」の知識を活かし、必要な費用をまとめることや経費の削減などを行うことができるようになります。  仕事としては今後、正社員や契約社員として会社員をしていきたいといった場合、  保険営業などはFP資格を取得することで、基本知識を有しているという証拠になるので即戦力採用になりやすいです。  また保険の営業は実力主義でお客様との信頼関係がものをいう職業の1つですので、  資格があることでお客様から信頼されやすくなり営業成績向上になる可能性があります。

年収は上をみたらきりがないですが1,000万円以上稼ぐのも夢ではありません。  そして、会社員でなくても個人事業や起業をしてライフプランの見直しなどのコンサルティング業を開くこともできます。  当然、ライバルとの差別化が必要となりますが、FPの上位資格を獲得することで競合者と差別化をすることにもつなげられます。

2.社会保険労務士

○どんな資格?

「社労士」と略される資格です。「全国社会保険労務士会連合会」の試験センターで受験することができます  受験資格は①学歴、②実務経験、③厚生労働大臣の認めた国家試験に合格の3つの該当する場合に受験することができます。

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「社労士」の業務は資格を所持している人ではないと業務を行うことができません。  どのような業務を行うかは、企業に入り厚生労働省が所管する法律「労働基準法」「厚生年金保険料」「育児・介護休業法」  などの観点からその会社のリスクを洗い出し、改善点や指導。そして社会保険料の資料作成など多岐にわたります。

○試験の難易度と費用

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平成18年~平成27年までの合格率をみていくと、受験者は40,000人~50,000人受けているのに対して  合格者は1,000人~4,000人程度で3%~10%程度の狭き門となっています。  試験は1年に1回で料金は9,000円です。

ただ、試験の難易度が高い試験なので独学での勉強に自信と時間がない場合は  通信教育を利用するのも対策としては必要となります。  その場合は約40,000円の料金から始められる講座があるようです。

しかし、無事に合格できた場合でも、実務経験がない人が「社労士」になるには、  研修を受講する必要がある点や、年会費、支部会費などの登録料金、全国社会保険労務士連合会への  登録料金など合わせると年間20万円ほどかかるとみておいた方が良いでしょう。  取得までには平均約1年の勉強をしたのちに取得する人が多いようです

○期待できる効果

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「社労士」の強みは実務が資格所有者にしかできないところが大きなポイントです。  そのため、もし会社員へ復帰する場合に合格率が低い難関資格で所有者が限られているので採用される可能性が高いです。

また、資格所有者が少ないという点は給料にも反映されます。平均すると500万円~800万円ほどに落ち着いてしまいますが  状況次第では1,000万円以上も目指せる職業といえるでしょう。

そして実務経験に乏しい人は始め会社員で実績を積み、その後に独立をする人も多く、  顧客を抱えることができれば独立後にはより収入を上げることができる魅力の高い仕事です。  勉強できる時間を多く取れる、法律関連の勉強が得意といった人がいれば  ぜひチャレンジしてほしい資格の1つです。

3.中小企業診断士

○どんな資格?

その言葉そのままとなりますが、中小企業の経営状況をみて適切なに状況判断し適切に助言を行う人に対して  経済産業大臣が一定のレベルがあることを証明してくれている資格となります。  簡単にいうと経営に困った経営者が相談できる窓口となる人でその人を国が相談できる人だとお墨付きを与えているのです。

日本企業の99%は中小企業で成り立っているため、単純に考えれば会社がある件数分は顧客になりえるということになり  努力次第でいくらでも顧客数を伸ばすことができる魅力を秘めた資格となります

○試験の難易度と費用

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「中小企業診断士」試験は1年に1度の試験となり、筆記試験の1次試験と筆記+口述試験の2次試験に分かれています。  費用は13,000円で受験でき、受験に必要な資格も特に必要ありません。

平成27年の受験結果をみると、1次試験は約13,000人の受験者に対して合格者3,400人の約26%。  2次試験も含めると合格率は約19%となります。  年齢別にみると30代~40代に申込数が多いですが、合格者の割合でみると年代別の違いはほとんどありません 。

資格取得には出題範囲が広いため、1年以上の時間をかけて取得する人が多いようです

○期待できる効果

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会社員として働く道と独立して収入を得る道と自分で選ぶことができるというメリットがあります。  現在、仕事をしていないが自営業で仕事を再開したいと思っている人には取得する価値のある資格といえるでしょう。  ただ同じく独立して活躍している競合者が多い地区では価格競争になっているところもあり、その場合は年収に大きく影響を  及ぼす場合もあるようです。  そのような場合を回避するために一度、会社員で顧客との関係を構築した後に独立する人も多いです。

また、会社に勤めた場合であってもコンサルティング業界など比較的に年収の高い転職に有利に働く資格であり 、そのまま会社員として働いたとしても高い年収を獲得する可能性を秘めているのもこの資格のメリットとなります。

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1位は合格率の高さと活用のメリットからファイナンシャルプランナーとなりました。

4位以降も「宅地建物取引士」、「日商簿記」、「公認会計士」など有名な資格が続きました 難易度が高い資格ほどリターンも大きく重宝される傾向にありますが、通信講座や勉強教材など 合格する前にも試験費用以外に出費がかかるので合格しないと赤字に終わってしまうことになります。 やるからには本気で時間をかけられる体制を作ってから行うことをおすすめします

 

3.一体いつまでに資格を取得するのが理想的?

稼げる資格についてふれましたが、実際に資格を取得するのに かけた費用に対して収入としてどの程度回収できるのか?の費用対効果が重要だと思います ここでは人気資格として「日商簿記検定」と「公認会計士」を例に試験の難易度、受験回数、年収などをもとに 資格の取得時期について説明したいと思います。

1.日商簿記検定

○受験回数と受験料

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「日商簿記」には3級~1級までレベルが用意されており、1年間に6月、11月、2月の3回受験のチャンスがあります 。そして1回の受験では各級合計すると約200,000人が受講する人気の資格となっています。 料金は3級で2,800円、2級で4,630円、1級で7,710円となっています。

※3級と2級は120分の試験で70%以上の獲得で合格。1級は90分、90分で試験内容が分かれ、それぞれ各40%以上の獲得で合計70%以上にて合格。

受験回数が年3回ある点と試験金額がそこまで高くない点に関しては費用と取得までの時間を少なくできます。

○受験までにかかる時間

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3級は簿記の基本的な問題が多く出題されるため、1~2カ月で約70時間にて合格できる人が平均値のようです。  2級は3級の知識に株式会社の取引きが追加されるため難易度が上がり、取得までに3~4カ月で約200時間が必要になるようです。そして最後に1級ですが上場企業の取引きや専門知識を問われる問題が多いため5カ月以上で 500時間程度の時間が必要となる場合があるようです

○得られるリターンについて

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簿記の資格を所有していることで独立までいくことは難しく、会社の経理職で雇われて活躍するか  会社の中での資格所有によって得られる報奨金などを目的として取得されるケースが多いようです。

経理職は採用活動をするとなれば実務経験を問われ、実務経験がないと年収が大きく下がることが多いです。その場合の平均値は250万円~700万円となり実務レベルとなると2級以上の取得が必要となるでしょう。 そして報奨金も5,000円~10,000万円を貰える会社や給料が月額1,000円程度上がる会社もあるでしょう。

では、費用対効果としてはどうでしょうか?独学で学べば1万円程度の受験料だけですが、それでも本や過去問題などを購入して勉強する点や通信教育などを受ける人などは10万円ほどかける人もいるでしょう。 その場合、10万円を回収できるとすると月額1,000円程度上がる会社に勤めている人は8年ほど勤務する必要があり  学ぶのであれば早い段階で勉強を始めた方が良い資格といえるでしょう。

2.公認会計士

○受験回数と受験料

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「公認会計士」の受験料は19,500円となっており、「返答式の試験」と「論文式」試験の2種類の試験を行い  返答式は1年に2回の受講期間があり、論文式は1年に1回の試験となります。

返答式は4科目受験し合計金額の70%以上を基準として合格となり、論文式は5科目での合格判定を行い  平均52%以上を基準として合格判定となります。  論文式の試験は3日間かけて行う長丁場での試験となります

○受験までにかかる時間

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同資格の合格までかかる年数は2年~4年程度といわれています。  1年で合格する人もいますが、平均で年間3,000時間勉強しないと合格できないとされ、1日に換算すると1日約10時間勉強していることになる計算となります。 そして、2年以上かけて合格している人は平均で4,000時間かけているといわれています。

○得られるリターンについて

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一般会社に勤めている人は部長職で約1,000万円クラスのところが多いのではないでしょうか? 「公認会計士」の資格を所有した人が大手監査法人に転職することができた場合、 マネージャ職で約1,000万円、パートナー職で約1,500万円クラスまで上がる可能性を秘めている 。

将来に一般企業に勤めるのと比較すると年収を倍にできると考えると勉強時間を時給1,000円換算で計算し 、勉強時間以外に通信教育や教材費として利用している金額を合わせて仮に1,000万円とした場合であっても 、勉強漬けの2年~4年の約4,000時間は費用対効果としては安いとみることができます。

ただし、2年で合格できる人は相当頑張った人だけという点と勉強できる時間を確保することができる 、人でないと合格するには難しいため覚悟を持って取り組む必要があります。 そのため早ければ学生の就職活動を行う前に取得しておくか、定職に付いていない時間を多く取ることができる人に 向いている資格といえるでしょう。

費用対効果でみると資格の難易度と勉強時間、収入が比例して上がっていく傾向があります。 受験に対する難易度や受験回数の大小によっても効果があるのかどうかの判断ができますので 自分のすすみたい道を考える指標として活用してみてください